はじめに

アートの存在意義と新たな可能性を探求する旅

 
現在に至るまで、ある時は時代に先駆け、ある時は時代の流れに翻弄されながらも、それぞれの時代に様々なアーティストが生き、様々なアートを生み続けて来ました。また、数万年以上も前の「描く」から始まったこれらのアートは、表現方法の多様化をしつつも、今までに一度も歴史から消えたことはありません。

これは、アーティストやごく限られた人々の間だけで存在する特別なものと思われがちなアートが、実は人類の欲求や進化に深く関与し、社会全体に影響を及ぼす重要な役割を保有しているということを暗に物語っています。
 
アートの役割とは何なのか?
そもそもアートとはいったい何なのか?
 
この疑問の答えを自ら見つけるべく、私たちは2001年にホワイトシップを創業、2011年にE-labの前身であるNPO法人インスティチュート・オブ・コミュニケーション・アートを設立しました。それは、「アートが社会に貢献できること」を探求することであり、「新たなアートのかたち」を社会というキャンバスに表現するための私のアート活動でもあります。
 
世界においてさまざまな社会問題が山積している今日、その解決に、あるいは解決を見出すプロセスにおいて、アートが果たす役割も決して少なくありません。民族や国を越えたボーダレスなコミュニケーションツールとしての役割もより増すでしょう。
 
私たちのアート活動が、ひいてはこれからのアートが未来の心豊かな社会創造に貢献できることを私は信じ、願っています。 

アーティスト・代表理事
谷澤邦彦

Vision

EARTHの真ん中にはARTがある


「Earthの真ん中にはartがある」という言葉は、Entertainment(娯楽) ・Education(教育)・Environment(環境)の3つの「E」を Artを通して、Humanity(人間らしさ)を探求し、Harmony(調和)・Happiness(幸福)・Hope(希望) の「H」につなげ、心豊かな世の中を創造する。アーティスト谷澤邦彦のアート活動のコンセプトです。

E-labでは、谷澤のアートの考え方「Earthの真ん中にはartがある」を軸としたアート活動を通して、すべての人が「未来を創造する歓び」「美しいものを美しいと感じる豊かさ」「言葉を越えてつながる楽しさ」を享受できる、心豊かな世の中を目指します。

実績